SEO対策やSNS・動画マーケティングを楽にするプログラムを紹介。個人でWebサイトやSNSアカウントを運用している方にもオススメのコードです。
Googleトレンドの情報をPythonのAPIで取得・グラフ化する方法
GoogleのAPIとPythonのライブラリpyrendsを使って、Googleトレンドの情報や関連キーワードをまとめてCSVで取得、グラフ化まで自動で行うプログラムを初心者向けに紹介します。
Googleトレンドの(非公式)APIとPythonのライブラリを使って、任意キーワードの検索数推移、関連キーワードなどの情報を取得してみましょう。
Pythonで内部・外部リンクの分析用リストを作ろう
Pythonで内部・外部リンクのリストやリンクエラーの一覧を出力できれば、SEOやUXの改善に役立ちます。
ここではPythonを使って、Excelに自サイトの内部リンク・外部リンク・リンクエラーのリストを出力するスク...
競合サイトのタグ、メタ情報、robot情報を一瞬で調べてSEO対策を効率化しよう
自社のサイトのSEO対策を考える際、インプットとして競合サイトのSEO対策を知りたくなる場合は多いでしょう。
しかし、手作業でサイトの必要な情報(タイトル、description、見出し、キーワード等)を集めて一覧かす...
画像や動画からアニメーションを生成するプログラム
Pythonでアニメーションを作成するミニプログラムです。
アニメーションは動画よりもサイズを小さくでき、かつ動画をアップロードできない環境下でも使えるので、場合によってはアニメーションが採用されることもあります。
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TweepyでTwitterアカウントを自動フォローする方法
TweepyとAPIを使って、特定のジャンルのTwitterアカウントを自動フォローする方法を紹介します。日本語・鍵なし・アクティブのアカウント、など細かい条件も設定出来るのでSNSマーケティングの効率化に役立ちます。
WebスクレイピングでGoogleの検索結果を取得しよう!(Python)
Pythonで作れる代表的なプログラムとしてWebスクレイピングが挙げられます。これは主にライブラリを活用して実行するので、Pythonを覚えたての初心者でも簡単に作ることが出来ます。
今回はPythonを使い、Goo...
3.FlaskにPythonプログラムを組み込みWebアプリとして公開する
前の記事のおさらいと本記事でやること
前の記事へ
前の記事では、 Flaskの入門を解説し、PythonプログラムをFlaskに組み込む前段階としてindex.htmlとmain.pyを作成...
2.Flaskの基本構成をつくる
前の記事のおさらいと本記事でやること
前の記事へ
前の記事では、Flaskに組み込む予定の、Twitter APIからユーザーのタイムライン情報を取得しCSVとして出力するプログラムを作成しました。
...
1.Twitter APIからユーザーのタイムラインを取得するプログラムを作る
APIの仕様を確認してプログラムの仕様を決める
プログラムを作成する前にまずはTwitter APIの仕様を確認します。
公式は英語しかないようなので、必要に応じて日本語の解説サイ...
【Flaskの基本】気になるTwitterアカウントを分析しよう!
プログラムの概要
PythonのWebフレームワークであるFlaskは、Flaskrと呼ばれる掲示板アプリを開発するチュートリアルが公式でも公開されていますが、プログラミング入門者にとってはややハードルが高いものです...